まだ三日坊主にはならない二日目のブログ。引き続き平野千果子『人種主義の歴史』(岩波新書、2022年)*1を読むなかで考えたことを簡単に書きます。 第2章第2節「思想家たちと奴隷/奴隷制」において、人類の起源が一つか複数かという論点をめぐり「単元論(…
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